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「ソウタシエ」とは、「縁を装飾するコード」という意味を持つ言葉。幅3mm程の平たいコード(紐)を何本か合わせ、ビーズを包むように一針一針縫いながら曲線を作っていきます。
中世ヨーロッパ上流貴族の世界では、ドレスや軍服の袖や襟の装飾として愛されていたようです。
それから長い時を経て、現代ではブローチやピアス、ネックレスなどアクセサリーとしてもそのクラシカルな存在感と華やかさで人々を魅了しています。
Akkeysのソウタシエを作ってみたいっという方のためにレッスンを始めました。 遠方の方、レッスンには通えない方、自分のペースで進めたい方には動画講座をご用意しました。
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