Akkeysプロフィール

針と糸で編むアクセサリーとソウタシエ作家Akkeys(アッキーズ)

山本 亜紀 (やまもと あき)

長野市在住。1972年生まれ。

夫、長男、長女の四人家族

 

 
Akkeys主宰(ビーズ教室・ソウタシエ教室・イベント出店・ネット販売)

ITの世界からハンドメイドの世界へ迷い込み17年。

これまでの道のりを少し?たっぷり?お伝えします(笑)

 

ITエンジニアからビーズ作家へ

ITエンジニアとして就職

小さい頃から手作りするのが好きでしたが、まさかハンドメイド作家になろうとは夢にも思わず、進学で選んだ学科は経営情報学科。

短大卒業後は、プログラマー&SEとして銀行系システム会社、
結婚後は公社でお世話になりました。

ホストコンピュータやパソコンのことなど幅広い勉強をすることができました。

まるでハンドメイドとは関係のない世界です。

そして妊娠を機に専業主婦へ。

 

ハンドメイドを再開する

 

妊娠中はベビー服や小物など作って楽しむハンドメイド三昧な日々でした。

出産後はハンドメイドから遠のきましたが、

手作り好きな義母が主催した「おうちマルシェ」でビーズ作品を出品することに。

この出品をきっかけに、私のハンドメイド作家への道が開かれます。

お客様が「こんなの作れないかしら?」っと、糸で作られたブレスレットを持ってきたのです。

テグスのちょっと硬くてしっかりしたものしか見たことがなかった私は、柔らかくしなやかな手触りに、衝撃を受けました。これはどうやって作るんだろう?

 

 

それから数か月後、ベビーカーを押して散歩中に、偶然立ち寄った郵便局でビーズステッチに会いました。
奥のスペースでビーズの展示会を開催中だったです。

「あ、あの時の作品と同じ技法だ」

「ビーズステッチ」っという技法であることを知りました。

とにかく柔らかくしなやかな付け心地。繊細な作品たち。

とても大人っぽくて、上質なビーズたち。私が知ってるビーズとは全然違うもの。

すぐに教室に通い始めます。

とにかく一つ一つの作品がとても繊細で、時間はかかるけどとても楽しくて、その魅力にどんどんハマり一気に認定資格を取得しました。

ビーズ作家としてスタート

ネットショップを始める

 

息子が入園したのをきっかけにビーズステッチで使用する糸の輸入販売のネットショップを始めました。

糸が高くて買えなかったのです・・・。

きっと他にも困っている人がいるはず!

そして、折角なのでキットも作って販売してみたいっと「オリジナルキットと糸を売るネットショップ」をスタート。

こうして、ビーズ作家への道が始まりました。

 

コンテストに出品する

 

レベルアップのため「ビーズコンテスト」への挑戦も始めました。

いくつかあるコンテストの中で選んだのが「ビーズグランプリ」。

佳作以上に入れば全国の百貨店で開催する「ビーズグランプリ展」で飾ってもらえるのです。全国で飾ってもらうことを夢見て、自由に楽しくワクワク制作しました。

そして、初挑戦で「佳作」。

いつか「〇〇賞」と賞がつくものを貰ってみたい・・・夢が一つ増えました。

始めてビーズグランプリに出品した作品。

ビーズステッチ教室を始める

しばらくして、ビーズ教室を一緒にやらない?っていうお誘いを受けました。同じ教室に通っていたおばさまからです。

ネットショップとビーズ教室とコンテストへの挑戦。

趣味から仕事へと少しづつ進んで行きます。

当時のデザインとは少し違いますが。

 

教室を始めてちょうど1年後、2人目を出産しました。有難いことに生徒さんが教室の再開を心待ちにしてくれていたこともあり、少しお休みをいただいたのち再開することが出来ました。

そして、年1回のコンテストへの挑戦も続いていました。

ただ、佳作、佳作、佳作が続いてどうしても〇〇賞という賞に入りません。

娘にも手が掛かり、思うように自分の時間がとれません。

忙しさの中でモチベーションも下がり、次第にネットショップにも手が掛けられなくなり、自分で出来る範囲のことの集中しようとビーズ教室に活動を絞ることにしました。

 

再チャレンジ

 

コンテストに再チャレンジしようと思ったのは、娘が入園し時間に余裕ができてきた頃のことです。

色々アイデアを練り、その時出来る納得の作品を仕上げました。

 

結果はやっぱり佳作。

何か新しいものを取り入れていかないと変わらないな。

そんな時に目にしたのがソウタシエの作品でした。

ソウタシエ(soutache)に出逢う

ソウタシエ(soutache)を知る

 

アメリカのビーズ雑誌で目にしたのが出逢いです。

何とも面白い。興味深い、心惹かれる作品でした。

何で出来ているんだろう?どうやって作るんだろうか?

頭の中は???だらけでした。英語のビーズ雑誌と、英語のYouTubeが先生です。

最初のソウタシエ作品は、ポイって捨てたくなるほど酷い出来でした。

上手くいかない。全然出来ない。

 

ソウタシエ(soutache)に向かう

 

上手くいかなければいかないほど、なぜかチャレンジしたくなる。

次のコンテストはこれで行こう!なぜかなぜかの決意でした。

独学で試行錯誤を繰り返し、素材を決め色を決め形を決め、ソウタシエでコンテスト用作品を仕上げました。

そして、そして、

ついにいただきました。賞を!

AJCクリエイターズコンテスト2015で銅賞をいただきました。

900点を超える出品数の中で銅賞をいただくことが出来ました。

 

AJCクリエイターズコンテスト2015 「銅賞」

百貨店での販売の機会をいただくように

 

ソウタシエの形をまだまだ模索中だった頃、「ながの東急」でのイベント出店の話が舞い込んできました。

ビーズステッチの作品がメインでソウタシエの作品は数点の出品だったのですが、とても評判が良く自信になりました。

その後出店する度に、少しずつソウタシエのブローチやネックレスが増えていくことになり、今ではソウタシエ作家と名乗れるようになりました。

 

ソウタシエ(soutache)と共に

心を豊かに

 

ブローチもネックレスもピアスも、アクセサリーはなくても生きていけます。

生活の必需品ではありません。でも、アクセサリーを身に付けると装いが華やかに、心豊かになるんです。

この魅力を多くの人に楽しんでもらいたい、そんな思いで作っています。

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「楽しみ」のお手伝いを

ビーズやソウタシエを通じて色々な繋がりが出来ました。これは私の財産です。ビーズステッチ教室は有難いことに2022年に16周年を迎えました。

10年以上通って来てくれる生徒さんが何人もいて、本当に感謝で一杯です。

気軽に始めたビーズステッチ教室ですが、次第に私の気持ちが変化して「作ることを楽しむお手伝いがしたい」っと考えるようになりました。日常から少し離れて自分の時間を楽しむことのお手伝いです。

現在はビーズステッチ教室のほかにソウタシエ教室・ソウタシエ動画講座が増え、教室で「作る」を楽しんでくれる方、また私の作品を購入してくれて「装う」を楽しんでくれる方、多くの「楽しみ」のお手伝いが出来るようになりました。

ビーズステッチもソウタシエも「糸」で素材を繋いでいます。

私の活動は「糸」がキーワードです。この糸から繋いだご縁を大切に、これからも楽しんでよい作品を提供していきたいと思います。

きっとお出掛けしたくなる、人に会いたくなる、気持ちをグッと上げてくれるアイテム、そんな作品をこれからもお届けしていきます!

Akkeysでした。

 

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